6/11に開催された「会津米沢街道・歴史ウォーク2016」の翌日、
お隣り新潟県との県境に近い、西会津町・安座(あざ)地区のオトメユリ群生地と
「弘法岩屋」という岩窟神社を訪れました
安座集落から少し進むと水沢集落があり、
その少し先に岩屋への参道がありました
昔この地周囲一里余の沼があり
神代より百尋(ひゃくひろ)の大蛇が住み沼の主なり
宝亀十一年六月二十日大地震があり
岩崩れて沼を埋め大蛇は死すと云う。
其の後この霊日夜里人を苦しめ
如何ともしがたきところ大同二年
弘法大師の巡錫(じゅんしゃく)あり
嶮岨(けんそ)なる岩窟に入りて
護摩を修して悪霊を鎮む。
大師は去るに及んで自らの姿を刻み岩窟に安置す
其の後弘法岩屋と称し
村名は沼岡村を安座村に改めたと云う。
(現在蛇ヶ森に大蛇の遺骸を埋めたところ蛇塚と称してあり。)
参道の花


約70mの急登を登ると重厚な祠がありました
巨大な岩山をくり抜いて祠をお納めしたようです
岩質は加工し易い凝灰岩でしようか・・

岩屋からの眺望
眼下に見えるのは水沢集落





周囲の山並み





安座川支流で見た面白い紋様の地層・・
やはり凝灰岩質なのでしょうか

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