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2017年 10月 02日

香しき会津平野のふところに抱かれて



多感な少年時代を過ごした
わが心の 愛しき会津・・
長い冬がようやく終ると
待ち望んだ春の陽に 山も川も 街も村も
そして人も花も すべてが光り輝いた 
盆地の暑い夏は あっという間にかけ足で過ぎ去り
会津平野は 香しい黄金色に染まる
何処からともなく 風に乗って 祭り囃子が聞こえると
間もなくして 磐梯の御山は 白い綿帽子をかぶる

暫し物思いに耽っていると
心地よく吹きわたる 香しい風の向こうから
微かに カタンコトン カタンコトン プア~ンと汽笛が鳴った
撮り鉄ではないが これは思いがけないチャンスと
慌ててカメラをセットしたが ここが単焦点の辛いところ
これが精いっぱいのパフォーマンス ^^;





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by andanteeno | 2017-10-02 00:19 | ●風景・自然 | Comments(11)
2017年 09月 29日

小雨に煙る青沼のほとり



 この時季 季節は日々目まぐるしく変化し
 もたもたしていると
 山間部の風景は がらっと一変してしまう
 この五色沼自然探勝路の樹々たちも まもなく
 彩り鮮やかな秋色に染まる
 次回は晴天時を狙い 
 また 一味違った風情を切り撮りたい

 「水の絶景ベスト10」の第2位にランキングされた♪
 かの有名な 北海道美瑛町の「青い池」には敵わないが
 この一帯は 磐梯山の噴火に由来する
 大小様々な美しい湖沼が点在し 訪れる旅人を決して飽きさせない




                           2017.09.17
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by andanteeno | 2017-09-29 16:42 | ●風景・自然 | Comments(4)
2017年 09月 16日

四季の花山歩 ~曼珠沙華 咲き始め ~



四季折々の花ともなれば

やはり、この花を欠かす訳にはいかない ^^;

幸いにも、咲き始めの初々しい一群に遭遇!

いつもと違ったアングルで切り撮ってみた




ヒガンバナ(彼岸花)、ヒガンバナ科

別名:マンジュシャゲ(曼珠沙華)

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by andanteeno | 2017-09-16 23:34 | ●植物・花 | Comments(2)
2017年 09月 16日

四季の花山歩 ~ 沢桔梗 ひっそりと ~



 秋草でおおわれた細い山路は

 女郎蜘蛛たちの巣のトンネル・・

 竹の小枝で振り払いながら下りていくと

 いきなり、吾亦紅たちの嬉しい歓迎をうけた

 それを、さらに下っていくと

 お目当ての小さな池の畔に出る

 そこには、ようやく出逢えた沢桔梗がひっそりと






ワレモコウ(割れ木爪、吾亦紅)、バラ科

「我も恋う」と万葉集では詠まれたこともある由。

花弁が無いように見えるが、花穂は小さな花の集まりで、

これは花が終わってガク(萼)が残った姿。

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ツルリンドウ(蔓竜胆)、リンドウ科
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サワギキョウ(沢桔梗)、キキョウ科

高原の湿地でよく見かける野草で、

すらりと伸びた茎に、

さわやかな青紫色の花が長い穂になって咲き、

切れ込みの深い独特の花形が特徴。

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by andanteeno | 2017-09-16 18:40 | ●植物・花 | Comments(0)
2017年 09月 10日

四季の花山歩 ~ 森の妖精にパルピテーション! ~


日本固有種で、福島県~奈良県の太平洋側の山地に分布し

当地では絶滅危惧種Ⅱ類に指定されています

そんなレンゲショウマに、当地の山間で出逢うことはあるまい、と思っていましたが

やはり、人が歩かない山間を山歩するのが好き、という山友先輩が教えてくれました

そして、初めてのその姿にパルピテーション!・・だったことは言うまでもありませぬ(古い)^^;

森の妖精とも称されるだけに、その姿はなんとも神秘的・・

時の経つのも忘れて、シャッターを切っていました^^;



レンゲショウマ (蓮華升麻)、キンポウゲ科

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by andanteeno | 2017-09-10 22:35 | ●山旅・花山歩 | Comments(4)
2017年 09月 04日

四季の花山歩 ~ 待望のウサギゴケとカキラン ~


山友先輩に教えてもらったウサギゴケとカキランに、初めてお目に掛かった

ウサギゴケは、水場の近くの湿った岩の斜面に、ホントにひっそりと・・

よくよく観察しないと、あまりにも小粒で見逃してしまうほどだった

一度目は手ブレで大失敗、二度目は三脚を担いで行き、それでも何とかこの程度 ^^;

当地の山里も、そろそろ秋の装いだ・・





ウサギゴケ(兎苔)、タヌキモ科

花は5~8mmと小さく虫眼鏡で見なければ解りにくいが
まさに目や鼻までついたウサギの顔に見える。
ミミカキグサ 、 アミメミミカキグサ 、 シロバナミミカキグサ
などと同じのタヌキモ科の仲間で、
インド、セイロン原産。湿地に生える食虫植物で、
虫を捕らえるのは水中にできる捕虫嚢(袋)
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カキラン(柿蘭)、ラン科

  別名:スズラン(鈴蘭)

花の色がオレンジ。
いわゆる柿色なのでこの名前がある。
湿原などの湿った場所に生え、
北海道から九州までの広い地域に分布
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ヒメヤブラン(姫藪蘭) ユリ科


ヤブランより小形という意味。
花の大きさは変わらないが、花の付き方がヤブランは
連続して付くのに比べ、まばらで少ない。
ランと名が付くが、これは葉が似ているからで、ユリ科の仲間
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by andanteeno | 2017-09-04 18:11 | ●山旅・花山歩 | Comments(2)
2017年 06月 28日

四季の花山歩 ~ 山路の小紫陽花 ~



久々の花山歩

目当ての小紫陽花は

例年遅きに失するも、今年はちょうど見頃を迎え

山路になぞえに、ひっそりと

しかし凛として咲いていた

汗も引き、軽やかなる帰りの山路には

午后の陽射しに灯るかのごとく

琥珀色に輝く黄苺をば、恐る恐る口に含んでみる

ほんのりと甘く上品な酸味が、口いっぱい広がる

可憐しき小米空木たちも、精一杯に花弁ひらき

健気にいのちを輝かす








コアジサイ(小紫陽花)、ユキノシタ科
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モミジイチゴ(紅葉苺)、バラ科

別名:キイチゴ(黄苺)

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コゴメウツギ(小米空木)、バラ科
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by andanteeno | 2017-06-28 19:09 | ●植物・花 | Comments(8)
2017年 05月 20日

会津路の春 ~ 会津山都路 メープルシロップの樹 ~




棚田からの途中、車窓からほんの微かに甘い香りが♪・・

ふと、その香る方に目をやると、畦道の向こうに、前から気になっていた、黄金色に輝く大樹が佇んでいました。
この樹木の花は、つい最近覚えたアブラチャン(油瀝青)の花とも似ていますが、どうも、花の付き方も微かなスギチオール臭とも違い、得も云えぬほど上品な甘い香りがします。
そう、かのメープルシロップの甘い香りなのでした♪

『イタヤカエデ・・山地に生え15~20mになる。春に葉を開く前に、緑黄色の小さな花を枝先に沢山つけるので、黄色い霞が掛かったように見える・・』





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イタヤカエデ(板屋楓)、カエデ科




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足元一面にはニョイスミレの群生が・
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by andanteeno | 2017-05-20 12:26 | ●風景・自然 | Comments(4)
2017年 05月 14日

会津路の春 ~ 西会津 鳥追観音にて ~



鳥屋山を下山し、とうとうと流る阿賀川(お隣の新潟県に入ると阿賀野川)沿いに春を楽しみつつ、なじょな願いもききなさる・・と云われる、西会津 大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)から、県指定重要文化財にも指定されている「会津ころり三観音」の一つとして有名な、如法寺・鳥追観音(とりおいかんのん)を謹んで参拝す -_-


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阿賀川・山郷発電所にて




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飯豊連峰を望む





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この古刹は807年、徳一大師の建立とされ、縁結び、
子授け、安産、子育て、厄徐、長寿と様々な
ご利益があると云われ、人々の厚い信仰を集めている。






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by andanteeno | 2017-05-14 17:47 | ●風景・自然 | Comments(4)
2017年 05月 14日

会津路の春 ~ 鳥屋山(とやさん)の花畑にて ~



雪に閉ざされた長い冬が終わると、ようやく、会津の山々も各地で山開きが開催されます。
西会津の一角に坐するこの鳥屋山(581m)も、前週に山開きが行われましたが、待望のカタクリも見ごろとて、今回は思う存分、スプリングエフェメラルたちと戯れてきました ♪


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キバナノアマナ(黄花の甘菜)、ユリ科




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キクザキイチゲ(菊咲一華)、キンポウゲ科




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アズマイチゲ(東一華)、キンポウゲ科




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中腹より飯豊連峰を望む




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アブラチャン(油瀝青)、クスノキ科  別名:ムラダチ(群立)




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キクザキイチゲ(菊咲一華)、キンポウゲ科




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カタクリ(片栗)、ユリ科




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アズマイチゲ(東一華)、キンポウゲ科




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キクザキイチゲ(菊咲一華)、キンポウゲ科




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アズマイチゲ(東一華)、キンポウゲ科





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by andanteeno | 2017-05-14 16:28 | ●植物・花 | Comments(0)