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2016年 12月 02日

晩秋の古城にて ~ 束の間の名残り秋 ~



会津野の深き緑は
天高き陽光に照り輝き
蒸せかえるような夏は
惜しむ間もなく
駆け足で
香しく麗しき秋へと移ろう
そして 会津平野は
長く厳しき冬を迎え
古城には
もうすぐ 真白き雪の綿帽子
今・・ほんの束の間の名残り秋

(会津・鶴ヶ城址にて)





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by andanteeno | 2016-12-02 15:30 | ●風景・自然 | Comments(2)
2016年 11月 29日

孤高の柿木と古蔵の風景



会津喜多方は蔵の街・・
とある古い長蔵の傍ら
幾年もの風雪に耐え
凛として佇む孤高の柿木
独りあり

(旧嶋新・三十八間蔵にて)



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by andanteeno | 2016-11-29 23:51 | ●風景・自然 | Comments(0)
2016年 11月 11日

晩秋迫る裏磐梯・デコ平高原



残念ながら曇りのち雨という天候で、期待していた錦秋の風景・・とはいきませんでしたが、晩秋迫る裏磐梯・デコ平高原を散策しました。
約半月前の風景ではありますが、記録保存まで・・あしからず ^^;



小野川湖畔にて
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小野川河畔にて
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デコ平山頂駅にて
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ミズナラの枯れ木に茂る宿り木・・
この辺では「カラスのホヤ」と呼ぶらしい
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ヤマハハコ(山母子)、キク科
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デコ平湿原から西大巓を仰ぐ
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イヌツゲ(犬柘植)、モチノキ科
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この絨毯を踏み締めたかった・・ ^^
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西大巓からの伏流水
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眼下に広がるカラマツ林
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小雨にしっとりと映える小野川河畔の紅葉
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by andanteeno | 2016-11-11 17:40 | ●風景・自然 | Comments(6)
2016年 10月 03日

裏磐梯・デコ平~西大巓(にしだいてん)~西吾妻山トライアル



鬱陶しい初秋の長雨がようやく明け、日本百名山の一つでもある西吾妻山(2,036m)へのトライアルは、久々の素晴らしい晴天に恵まれました!
しかし、西大巓(1,982m)からの眺望や、お楽しみの西大巓から西吾妻山に至るトラバースなど、魅力溢れる山旅・・・となるはずでしたが、体調不良によるものか、経験不足によるものなのか・・西大巓までの僅か2.4km、標高差約600mの、急峻にして滑り易く、ぬかるみの登山道は、我が身には大変堪えました。
結局、ツアーのお仲間にこれ以上のご迷惑は掛けられないと判断し、お仲間には予定通り西吾妻を目指して頂き、なんとか西大巓で合流することができました ^^;
いつか、同じコースでのリベンジを果たしたいと思います!
なので、自然観察の余裕は殆どありませんでした ^^;





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最初から急登 ^^;
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猪苗代湖が見えてきた
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このあたりで、早や心拍数は最大に・・ ^^;
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ムシカリ(虫狩)、スイカズラ科
別名:オオカメノキ(大亀の木)
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ようやく西吾妻が現れた・・西大巓はもう直ぐ
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ムシカリ(虫狩)、スイカズラ科
別名:オオカメノキ(大亀の木)
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ようやく西大巓頂上!
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左から小野川湖、桧原湖・・その向こうのカルデラ湖は雄国沼
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眼下に黄金色に染まる会津喜多方平野を望む
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トラバース道の向こうに西吾妻小屋
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西吾妻・・また来るよ^^
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by andanteeno | 2016-10-03 12:37 | ●山旅・花山歩 | Comments(2)
2016年 08月 20日

裏磐梯の自然 ~ レンゲ沼・中瀬沼探勝路の花々 & 熊五郎との遭遇^^; ~





今年は例年以上に熊五郎が出没しており、各地での目撃情報や被害がかなり増えています。
ここ裏磐梯全域もツキノワグマの棲息地となっており、いつ出逢っても不思議でありませんが、ついに目の前で目撃してしまいました!
レンゲ沼に車で向かう途中、道路端に黒っぽい塊りが一瞬視界に入り、もしやと思い、停止してバックミラーを見たら、一頭の熊五郎が左右を見廻して車道を小走りで横断して行くではありませんか!
この熊五郎情報は裏磐梯サイトステーションに報告しましたが、恐さと言うよりも、左右の安全を確認してから道路を横断する何とも人間臭い仕草に、愛しさを感ずるほどでした ^^
熊五郎が横断して行った先が、これから向かうレンゲ沼探勝路方面だったので、種類の異なる熊鈴を2つも鳴らしながら、せわしなく散策してきたことは、言うまでもありません ^^;




中瀬沼の向こうに望む会津富士・・磐梯山
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ドクゼリ(毒芹)、セリ科
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ウド(独活)、ウコギ科
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ツリフネソウ(釣舟草)、ツリフネソウ科
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ウド(独活)、ウコギ科
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ウツボグサ(靫草)、シソ科
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マルバハギ(丸葉萩)、マメ科
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トリアシショウマ(鳥足升麻)、ユキノシタ科
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キンミズヒキ(金水引)、バラ科
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オオウバユリ(大姥百合)、ユリ科
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ウツボグサ(靫草)、シソ科
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タカトウダイ(高燈台)、 トウダイグサ科
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タカトウダイ(高燈台)、 トウダイグサ科
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イタドリ(虎杖)、タデ科
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ヌマトラノオ(沼虎の尾)、サクラソウ科
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ヌマトラノオ(沼虎の尾)、サクラソウ科
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コバギボウシ(小葉擬宝珠)に羽を休めるアキアカネ(赤トンボ) 
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by andanteeno | 2016-08-20 19:57 | ●風景・自然 | Comments(8)
2016年 06月 24日

裏磐梯 雄国沼花山歩 ~ ニッコウキツゲの雄国湿原 ~


6/21、裏磐梯エコツーリズム協会と北塩原村公民館共催による「雄国沼花山歩 ~あなたの知らない花を探そう~」講座に参加してきました。
雄子沢登山口をスタート・ゴール地点として、雄国沼せせらぎ探勝路から雄国沼に至るコースを、季節の山野草を観察しながらトレッキングするというものですが、植物学のみならず、自然科学や文学にも造詣の深いガイド先生のお話しに興味は尽きず、久しぶりに充実した一日を過 ごしました ^^

現在咲いている花は概ね54種位とのことでしたが、説明を聞く、メモを取る、写真を撮る・・で、結構目まぐるしく、結果、写真の出来映えは惨憺たるものでしたので、今回は湿原の風景だけアップしました ^^;

ちなみに、メモに取った種類は・・、ミヤマカラマツ、エゾアジサイ、ミヤママタタビ、フタリシズカ、ギンリョウソウ、サワフタギ、オニアザミ、ホウチャクソウ、コケイラン、ガクウラジロヨウラク、レンゲツツジ、ホロムイイチゴ、ニッコウキツゲ、コバイケイソウ、ヤナギトラノオ、ヒオウギアヤメ、サワラン、トキソウ、コナスビ、マルバフユイチゴ、クロモジ、アオダモ、ショウキラン、ユキザサ、ツルアリオドシ、ヨツバムグラ、オオヤマフスマ、ムシカリ、ナツトウダイ、チャルメラソウ、ヒトツバカエデ、ヤグルマソウ・・でした ^^



YAMAP先輩からお借りした軌跡データです
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by andanteeno | 2016-06-24 12:00 | ●植物・花 | Comments(4)
2016年 06月 17日

西会津散策 ~ 安座のオトメユリ、弘法岩屋 ② ~



6/11に開催された「会津米沢街道・歴史ウォーク2016」の翌日、
お隣り新潟県との県境に近い、西会津町・安座(あざ)地区のオトメユリ群生地と
「弘法岩屋」という岩窟神社を訪れました



安座集落から少し進むと水沢集落があり、
その少し先に岩屋への参道がありました
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                   景勝安座と弘法岩屋

                昔この地周囲一里余の沼があり
                神代より百尋(ひゃくひろ)の大蛇が住み沼の主なり
                宝亀十一年六月二十日大地震があり
                岩崩れて沼を埋め大蛇は死すと云う。
                其の後この霊日夜里人を苦しめ
                如何ともしがたきところ大同二年
                弘法大師の巡錫(じゅんしゃく)あり
                嶮岨(けんそ)なる岩窟に入りて
                護摩を修して悪霊を鎮む。
                大師は去るに及んで自らの姿を刻み岩窟に安置す
                其の後弘法岩屋と称し
                村名は沼岡村を安座村に改めたと云う。
                (現在蛇ヶ森に大蛇の遺骸を埋めたところ蛇塚と称してあり。)


参道の花
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約70mの急登を登ると重厚な祠がありました
巨大な岩山をくり抜いて祠をお納めしたようです
岩質は加工し易い凝灰岩でしようか・・
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岩屋からの眺望
眼下に見えるのは水沢集落
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周囲の山並み
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安座川支流で見た面白い紋様の地層・・
やはり凝灰岩質なのでしょうか
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by andanteeno | 2016-06-17 23:02 | ●風土文化探訪 | Comments(2)
2016年 05月 20日

四季の花山歩 ~ 背戸峨廊の自然 ② ~


滝巡りのあとの後半戦は、

状況確認を兼ねて登山道から入山してみましたが、

登山口から約2キロ地点まではなんとか行けました。

そして、思いがけないご褒美が・・!



ミヤマキケマン(深山黄華鬘)、ケシ科キケマン属
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ホウノキ(朴の木)、モクレン科
別名:ホオノキ
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急登を経て、ほぼピーク地点を過ぎたあたりで、突然足元に現れました!
なんとも妖艶な立ち姿で、不思議な雰囲気を醸し出していました^^
こんなにも美しい姿のギンリョウソウは初めてでした。

ギンリョウソウ(銀竜草)、イチヤクソウ(一薬草)科
別名:ユウレイダケ(幽霊茸)
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このギンリョウソウは、タツノオトシゴのような姿で、
一見キノコの仲間のようですが、光合成をせず、
菌根で取り入れた有機物を取り入れて成長する
菌根植物(腐生植物)と言われますが、
れっきとした種子植物・・との由です。
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イワウチワ(岩団扇)、イワウメ科
残念ながら花は終わっていました

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下山の途中で逢った別な一群ですが、白馬のサラブレッドのようでもあります ^^
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by andanteeno | 2016-05-20 00:14 | ●風景・自然 | Comments(2)
2016年 05月 18日

四季の花山歩 ~ 背戸峨廊の自然 ① ~



久しぶりに背戸峨廊(せどがろう)を散策しました。
このコースは、渓谷沿いの滝巡り経由~登山道、1
周約4時間半のコースですが、平成27年9月の豪雨により登山道の一部が損壊したことから、登山口から「トッカケ滝」までに制限されていますが、滝巡りの後半戦は状況確認も兼ねて、コースを逆回りして登山道を散策してきました。
後半戦は急登の続く、結構きつい里山でしたが、なんとも嬉しいご褒美が待っていました^^


背戸峨廊(せどがろう)は夏井川支流の江田川下流にある渓谷。
広義では夏井川渓谷に含まれるが、その中で一際見事な景観を擁することから郷土出身の詩人、草野心平が命名した。背戸とは隠れた場所、峨廊は美しい岩壁を意味する。夏井川渓谷県立自然公園に属する。

規模は決して大きくはないが、その中に幾つもの沢や淵、瀑布が連続する。
「トッカケの滝」は遊歩道を歩いていると最初に巡り合わせる景勝で、「トッカケ」とは「最初」という意味である。その他、釜ヶ淵、片鞍滝、黄金とろかし、黒鍋淵、竜の寝床など個性的な名称が付けられており、これらも全て草野心平が名付けたものであるといわれている。(ウィキペディアからの引用です)

枚数が多くて恐縮ですが、よろしくお付き合いのほど・・ m(_ _)m



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クサノオウ(草の黄)、ケシ科
別名:クサノオウ(瘡の王、草の黄
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ラショウモンカズラ(羅生門蔓)、シソ科
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屏風岩
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ウワバミソウ(蟒蛇草)、イラクサ科
別名:ミズナ

ウワバミ(大蛇)の出そうな所に生える、というのが名前の由来。
湿った山地の薄暗い日陰に群生するので、こういう名前になった・・との由
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ミヤマカラマツ(深山唐松)、キンポウゲ科
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廻り淵
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久しぶりだなぁ・・ ^^;

ミズヒキ(水引)、タデ科
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ウワバミソウ(蟒蛇草)、イラクサ科
別名:ミズナ
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羽化後まもないヒメクロサナエです・・多分

サナエトンボ科、コガタサナエ亜科、ヒメクロサナエ
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トッカケ滝
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トッカケ滝からこの先は、現在立入禁止
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早期の復旧が待たれます
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ウワバミソウ(蟒蛇草)、イラクサ科
別名:ミズナ

湿った日陰に群生していましたが、本当に蛇が出てきそうな雰囲気  ^^;
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②に続く





by andanteeno | 2016-05-18 21:59 | ●風景・自然 | Comments(0)
2016年 04月 22日

「四季の花だより」 ~ フラワーセンターにて ~




ソメイヨシノに代わって咲き誇るザイフリボクの花・・・

別名は、6月ごろに赤い実がなるジューンベリー

そして、早春の黄色のマンサクから薄紅色のベニバナトキワマンサクへ・・

フラワーセンターは、今、まさに春まっさかり




ザイフリボク(采振り木)、バラ科
別名:シデザクラ(四手桜)、ジューンベリー
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ベニバナトキワマンサク(紅花常葉満作)、マンサク科
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カイドウ(海棠)、バラ科
別名:ハナカイドウ(花海棠)、垂糸海棠(すいしかいどう
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忘れな草、と思いきや・・
キュウリグサ(胡瓜草)、ムラサキ科
別名:タビラコ
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by andanteeno | 2016-04-22 23:09 | ●植物・花 | Comments(2)