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2016年 10月 21日

明神山 ~ 秋の花山歩 ~



久々の快晴となり、自主トレを兼ねて明神山 (752m) へ秋の花山歩♪
この日は風もなく、10月中旬とは思えない夏日に近い一日でしたが、さすがに吹く風は爽やかで、実に気持ちの良い花山歩でした。
なお、この明神山は低山ではありますが、かの田部井淳子さんを委員長とする選定委員会によって選定された、福島百名山の一つです。
今回はセンブリと山トリカブトを楽しみにしていましたが、センブリは丁度見ごろも、伐採作業の影響なのか山トリカブトは二株しか見れませんでした。(10/15)


<訃報>
田部井淳子さんが20日に亡くなられました-_-。
山を心から愛された方で、大震災と福島第一原発事故後は、福島の復興支援活動にも力を注がれ、平成24年からは毎年、県内の高校生らと共に富士山を目指し、山の素晴らしさを伝えられました。
そんな田部井さんは、今を時めく“山ガール”の先駆けでもありましたが、若葉マークの自分にも大きな励みとなる存在でしたので、本当に残念でなりません -_-。
心よりご冥福をお祈り申し上げます





遥かに太平洋を望む
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センブリ(千振)、リンドウ科
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センブリ(千振)、リンドウ科
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シラネニンジン(白根人参)、セリ科

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マムシグサの実
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ヤマトリカブト (山鳥兜)、キンポウゲ科
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ヤマハッカ(山薄荷)、シソ科
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花びらと思いきや花後の綺麗な顎でした ^^;
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by andanteeno | 2016-10-21 19:29 | ●山旅・花山歩 | Comments(6)
2016年 09月 28日

ジンジャーリリーのかほりに魅せられて




晩夏から秋にかけて咲き始めるジンジャーの花が、毎年楽しみです♪

仄かに漂い来る、清楚にして甘いかほりにつられてふらふら行く様は、

まるで小さな蝶のごとし・・^^;




ショウガ(生姜)、ショウガ科
別名:ジンジャー、シュクシャ(縮紗)
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by andanteeno | 2016-09-28 17:40 | ●植物・花 | Comments(0)
2016年 09月 28日

路傍にひっそりと咲く韮(ニラ)の花




彼岸花の咲く頃になると、

田畑の畦道や路傍にひっそりと咲く韮(ニラ)の花・・・

何の変哲もないただの野草のようですが、

膝を落として花目線になってみると、そこには清楚にして可憐な姿が・・





ニラ(韮)、ユリ科
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by andanteeno | 2016-09-28 17:30 | ●植物・花 | Comments(0)
2016年 08月 20日

裏磐梯の自然 ~ デコ平自然ふれあい探勝路にて ~ 




6月以来再訪したデコ平自然ふれあい探勝路の花々などを集めました。



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ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)、キク科
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オオウラギンスジヒョウモン(大裏銀筋豹紋)、タテハチョウ科
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ヤマハハコ(山母子)、キク科
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アキアカネ(秋茜)、トンボ科
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ノリウツギ(糊空木)、ユキノシタ科
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ウメバチソウ(梅鉢草)、ユキノシタ科
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エゾオヤマリンドウ(蝦夷御山竜胆)、リンドウ科
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シロバナトウウチソウ(白花唐打草)、バラ科 ?
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モウセンゴケ(毛氈苔)、モウセンゴケ科
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シロヨメナ(白嫁菜)、キク科  別名: ヤマシロギク(山白菊)
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タチアザミ(立薊)、キク科
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ムシカリ(虫狩)、スイカズラ科 別名:オオカメノキ(大亀の木)
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安達太良山のお釜を望む
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by andanteeno | 2016-08-20 11:35 | ●風景・自然 | Comments(2)
2016年 06月 17日

西会津散策 ~ 安座のオトメユリ、弘法岩屋 ① ~


6/11に開催された「会津米沢街道・歴史ウォーク2016」の翌日、
お隣り新潟県との県境に近い、西会津町・安座(あざ)地区のオトメユリ群生地と
弘法岩屋という岩窟神社を訪れました

今回は、今秋予定している大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)奥の院への、
参拝下見を兼ねてのものでしたが、柔らかくも険阻な西会津の峰々の山容に、
あらためて魅せられた一日でした

安座のオトメユリは、会津では一般にヒメサユリと呼んでいますが、
日本特産のユリで、宮城県南部及び新潟県、福島県、山形県が県境を接する飯豊連峰、
吾妻山、守門岳、朝日連峰周辺にしか群生していない貴重な植物で、野生種は環境省の
レッドリストでは準絶滅危惧種に指定されている貴重な品種・・との由



眼下に見える集落の裏側に安座集落があります
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安座集落からしばらく入ると、150段の階段があり、
った所に約3ヘクタールの群生地がありますが・・・
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訪れる人も少なく・・

残念ながら殆ど終わっていました ^^;
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オトメユリ(乙女百合)、ユリ科ユリ属
別名:ヒメサユリ(姫早百合・姫小百合)
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by andanteeno | 2016-06-17 22:59 | ●風土文化探訪 | Comments(2)
2016年 05月 20日

四季の花山歩 ~ 背戸峨廊の自然 ② ~


滝巡りのあとの後半戦は、

状況確認を兼ねて登山道から入山してみましたが、

登山口から約2キロ地点まではなんとか行けました。

そして、思いがけないご褒美が・・!



ミヤマキケマン(深山黄華鬘)、ケシ科キケマン属
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ホウノキ(朴の木)、モクレン科
別名:ホオノキ
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急登を経て、ほぼピーク地点を過ぎたあたりで、突然足元に現れました!
なんとも妖艶な立ち姿で、不思議な雰囲気を醸し出していました^^
こんなにも美しい姿のギンリョウソウは初めてでした。

ギンリョウソウ(銀竜草)、イチヤクソウ(一薬草)科
別名:ユウレイダケ(幽霊茸)
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このギンリョウソウは、タツノオトシゴのような姿で、
一見キノコの仲間のようですが、光合成をせず、
菌根で取り入れた有機物を取り入れて成長する
菌根植物(腐生植物)と言われますが、
れっきとした種子植物・・との由です。
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イワウチワ(岩団扇)、イワウメ科
残念ながら花は終わっていました

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下山の途中で逢った別な一群ですが、白馬のサラブレッドのようでもあります ^^
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by andanteeno | 2016-05-20 00:14 | ●風景・自然 | Comments(2)
2016年 05月 18日

四季の花山歩 ~ 背戸峨廊の自然 ① ~



久しぶりに背戸峨廊(せどがろう)を散策しました。
このコースは、渓谷沿いの滝巡り経由~登山道、1
周約4時間半のコースですが、平成27年9月の豪雨により登山道の一部が損壊したことから、登山口から「トッカケ滝」までに制限されていますが、滝巡りの後半戦は状況確認も兼ねて、コースを逆回りして登山道を散策してきました。
後半戦は急登の続く、結構きつい里山でしたが、なんとも嬉しいご褒美が待っていました^^


背戸峨廊(せどがろう)は夏井川支流の江田川下流にある渓谷。
広義では夏井川渓谷に含まれるが、その中で一際見事な景観を擁することから郷土出身の詩人、草野心平が命名した。背戸とは隠れた場所、峨廊は美しい岩壁を意味する。夏井川渓谷県立自然公園に属する。

規模は決して大きくはないが、その中に幾つもの沢や淵、瀑布が連続する。
「トッカケの滝」は遊歩道を歩いていると最初に巡り合わせる景勝で、「トッカケ」とは「最初」という意味である。その他、釜ヶ淵、片鞍滝、黄金とろかし、黒鍋淵、竜の寝床など個性的な名称が付けられており、これらも全て草野心平が名付けたものであるといわれている。(ウィキペディアからの引用です)

枚数が多くて恐縮ですが、よろしくお付き合いのほど・・ m(_ _)m



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クサノオウ(草の黄)、ケシ科
別名:クサノオウ(瘡の王、草の黄
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ラショウモンカズラ(羅生門蔓)、シソ科
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屏風岩
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ウワバミソウ(蟒蛇草)、イラクサ科
別名:ミズナ

ウワバミ(大蛇)の出そうな所に生える、というのが名前の由来。
湿った山地の薄暗い日陰に群生するので、こういう名前になった・・との由
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ミヤマカラマツ(深山唐松)、キンポウゲ科
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廻り淵
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久しぶりだなぁ・・ ^^;

ミズヒキ(水引)、タデ科
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ウワバミソウ(蟒蛇草)、イラクサ科
別名:ミズナ
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羽化後まもないヒメクロサナエです・・多分

サナエトンボ科、コガタサナエ亜科、ヒメクロサナエ
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トッカケ滝
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トッカケ滝からこの先は、現在立入禁止
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早期の復旧が待たれます
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ウワバミソウ(蟒蛇草)、イラクサ科
別名:ミズナ

湿った日陰に群生していましたが、本当に蛇が出てきそうな雰囲気  ^^;
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②に続く





by andanteeno | 2016-05-18 21:59 | ●風景・自然 | Comments(0)
2016年 05月 13日

「四季の花だより」 ~ 滝富士にて ~



いずれの地域にも、ナントカ富士・・という

ご当地ご自慢の富士山がありますよね ^^


わが当地にもいくつか富士山がありますが、そのうちの一つ

「滝富士」標高306m、標高差229m・・ ^^;


日頃は足慣らしの里山ですが

四季の野の花に出逢うのも

また格別な楽しみの一つなんですよね♪

今回は、普段スルーしてしまう苦手なスミレ科を

念入りに観察してみましたが

よ~く観察すると、ホントに色んな種類のスミレがありますね♪

ても、このスミレの同定がまた、実に難しいんですよねぇ^^;

取りあえず、自分なりに調べて仮同定してみましたが

適切なアドバイスを頂ければ誠に幸甚です m(_ _)m



ニョイスミレ(如意菫)、別名:ツボスミレ
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チゴユリ(稚児百合)、ユリ科
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目の前に突然現れた、珊瑚のような花・・
いくら調べても分かりません・・ ^^;
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山頂までもうすぐ
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スミレサイシン(菫細辛)、スミレ科

タチツボスミレにも似ているのですが、
ふくよかな感じがちょっと違うので・・

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これはアカメガシワの新葉です

アカメガシワ(赤芽槲)、トウダイグサ科
別名:ゴサイバ(五菜葉)、サイモリバ(菜盛葉)

「アカメ」とは新葉が紅色をしていることからで。
花の咲く時期には赤い葉ではなくなってしまう・・との由です
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コゴメウツギ(小米空木)、バラ科

コゴメ(小米)の名前のように小さな花で、
蕾や花の形もやはりウツギ(空木)に似ているが、
ウツギなどのユキノシタ科の仲間とは異なり、
バラ科の低木だが、やはり枝や幹に空洞がある・・との由です。
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タチツボスミレ(立坪菫)、スミレ科
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滝富士山頂
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山頂のツツジ
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ウマノアシガタ(馬の脚形)、キンポウゲ科
別名:キンポウゲ(金鳳花)
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山頂に咲いてたスミレ・・
コスミレ(小菫)、スミレ科

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下山途中の風景
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滝富士のふもとにて
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オドリコソウ(踊り子草)、シソ科
別名:オドリバナ(踊花)、コムソウバナ(虚無僧花)

花の形が笠をかぶった踊子に似ているところからの命名・・とのことですが、
別名の “虚無僧花” で、ようやく合点しました^^
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by andanteeno | 2016-05-13 21:23 | ●植物・花 | Comments(4)
2016年 04月 30日

「四季の花だより」 ~ アケビの花 仏具山麓にて ~



ミツバアケビを既にアップしていますが

こちらは葉が5枚~7枚ある、云わば元祖アケビです^^


アケビは雌雄同株で

ヒトデの足のような棒状の雌しべをもつのが雌花で

後ろの方のクラゲの赤ん坊のような

球状の雄しべをもつのが雄花です


秋の結実の頃に再訪したいと思います^^



アケビ(通草、木通)、アケビ科
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by andanteeno | 2016-04-30 17:22 | ●植物・花 | Comments(2)
2016年 04月 30日

「四季の花だより」 ~ ニリンソウなど 仏具山麓にて ~



4月初旬に観察したアズマイチゲとヤマエンゴサクの姿はなく

代わってニリンソウの群生が待っていてくれました^^




ニリンソウ(二輪草)、キンポウゲ科
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ヤマネコノメソウが結実していました!

さかずき状に開いた実の底に多数の種子ができています。
植物の種子散布の方法には,
風散布や動物散布,自動散布など色々な方法がありますが,
ネコノメソウのなかまは水滴散布・・すなわち、
雨の水滴があたると種が弾き飛ばされて,
種が散布されるという仕組み・・との由!

多分、皿のフチの角度は45度なのだと思います ^^
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カキドウシ(籬通し)、シソ科
別名:カントリソウ(癇取草)

ゲンノショウコと並び、昔から利用されてきた薬草でもある。
別名カントリソウ(癇取草)は、子供の夜泣き、ひきつけに用いられたことから。
漢方でも連銭草という生薬として用いられている・・との由
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by andanteeno | 2016-04-30 16:27 | ●植物・花 | Comments(0)