2017年 09月 16日

四季の花山歩 ~ 沢桔梗 ひっそりと ~



 秋草でおおわれた細い山路は

 女郎蜘蛛たちの巣のトンネル・・

 竹の小枝で振り払いながら下りていくと

 いきなり、吾亦紅たちの嬉しい歓迎をうけた

 それを、さらに下っていくと

 お目当ての小さな池の畔に出る

 そこには、ようやく出逢えた沢桔梗がひっそりと






ワレモコウ(割れ木爪、吾亦紅)、バラ科

「我も恋う」と万葉集では詠まれたこともある由。

花弁が無いように見えるが、花穂は小さな花の集まりで、

これは花が終わってガク(萼)が残った姿。

b0338222_00585249.jpg



b0338222_01025622.jpg



ツルリンドウ(蔓竜胆)、リンドウ科
b0338222_00585380.jpg



b0338222_00585457.jpg




サワギキョウ(沢桔梗)、キキョウ科

高原の湿地でよく見かける野草で、

すらりと伸びた茎に、

さわやかな青紫色の花が長い穂になって咲き、

切れ込みの深い独特の花形が特徴。

b0338222_00592395.jpg



b0338222_00592228.jpg




b0338222_00585170.jpg




b0338222_00585593.jpg




b0338222_00585472.jpg






# by andanteeno | 2017-09-16 18:40 | ●植物・花 | Comments(0)